届け出の際に必要な基本知識

届け出の際に必要な基本知識

結婚や出産、転居など日常生活において届出や手続きが必要な場面があります。

 

届け出には書式といって書類によって書き方が決まっている場合があり、正しく書かれていない場合は届け出は受理されないこともあります。

 

届出によって私たちの家庭生活は守られているのです。届け出の際に必要な基本知識を学びましょう。

 

届け出の際に必要な用紙と書き方

届出の記入には黒インクが正式です。

 

黒ボールペンでもかまいませんが、記入する文字は楷書体で書きます。

 

出産届、婚姻届、死亡届など官公庁への届け出は窓口で用意されている決められた用紙を使用します。

 

委任状や職場などに提出する届出には白の便箋でも大丈夫ですが法令様式用紙のほうが書きやすいです。

 

決まりのない用紙を使用する場合、縦書きでも横書きでもどちらでもかまいませんが、公式証書、登記申請書、内容証明郵便などは縦書きのほうが望ましいでしょう。

 

各届け出書には、日付を忘れず記入します。日付のない書類は法律上無効となることもあるので注意が必要です。

 

数字を記入する場合、縦書きの場合漢数字で書きます。壱、弐、参、拾、萬など多画数字を使用します。

 

横書きの場合は算用数字で3けたごとに「,」で区切ります。金額の頭には「金」「\」を、末尾には「円」「−」をつけます。

 

届出に必要な印鑑

届出には印鑑が必要です。

 

印鑑には実印、認印、銀行印、訂正印がありますが、官公庁への届け出には認印を使用します。

 

実印というのは印鑑登録をしている印鑑で、それ以外は認印です。

 

届け出の提出の際には、住民票や印鑑証明書などの添付書類が必要です。住民票は住所地の市役所や出張所等で交付申請の手続きをします。

 

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