厄払いは節分の夜までに

厄年の人は節分の夜までに厄払いを

厄年の人は厄を取り除くためにお参りするのが厄落としです。ほかに厄払い、厄参りといいます。

 

厄払いは一般的にはお正月の初詣や節分の夜に神社に参詣します。

 

節分は立春の前の日(2月3日ころ)のことをいいます。旧暦でいうと立春はお正月にあたります。

 

立春から次の年の立春までが一年となり、立春の前日までに鬼を追い払い福を招いてお正月を迎えるというものです。そのため厄年の人も遅くても節分の夜までに厄払いをします。

 

節分の日には豆まきをして、邪悪な鬼を追い払い福を招き入れるという行事が、家々や神社、寺院などで行われています。

 

家庭では、豆をまくのはもともとは家の主人、または年男、年女、厄年の人です。豆まきは「除災招福」のおまじないなので、厄年の人はぜひ豆まきをして厄払いをしましょう。

 

節分の豆まきの方法

豆は日中は升に入れて神棚に供え、その夜、玄関から順に家中の窓のある部屋に豆をまきます。

 

戸、窓を開けて「鬼は外」と言いながら2度まき、 戸を閉めて「福は内」と言いながら2度まきます。

 

豆まきが終わったら、福が逃げないようにすぐに戸口を閉めてください。そのあと自分の数え年の年齢と同じ数の豆を食べます。

 

これは自分の年齢より一つ多く食べることで厄払いとなり、病気をしないで一年を過ごすことができるという意味があります。

 

節分の行事

豆まき

 

門守り
家の戸口に、ヒイラギの枝に焼いたイワシの頭を刺しておくと、鬼が近づくことができない。

 

恵方巻きの丸かぶり
節分の夜にその年の恵方に向かって願い事をしながら、太巻き寿司を一本丸ごと、無言で食べると良い一年になる。

 

 

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