焼香の順番と仕方

焼香の順番と仕方

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仏式には焼香の仕方には線香と抹香を使ったやり方がありますが、現在では通夜でも抹香をたくのが一般的になっています。

 

葬儀が始まると読経のあとにお焼香が遺族の方から順番に始まっていきます。

 

焼香の順番は喪主から始まり、血縁の濃い順に親族、近親者、一般の参列者の方々と続きます。

 

焼香の順番

@喪主 故人の配偶者が喪主でないときは、喪主に続いて配偶者
A故人の子供、子供の配偶者
B故人の両親
C故人の孫
D故人の兄弟姉妹
Eそのほかの親族
F友人、知人
G一般参列者

 

焼香の仕方

焼香の仕方も着席しながらするやり方(座礼焼香、回し焼香)と、祭壇で焼香をするやり方(立礼焼香)があります。

 

立礼焼香と座礼焼香は焼香台に進んで焼香します。自分の順番が回ってきたら、焼香台に進んで先ず遺族と僧侶に一礼をします。次に遺影の前で一礼をして焼香を行います。

 

焼香の仕方ですが、右手の親指と人差し指、中指の3本で香をつまみ、額の前まで指を上げてから静かに香炉の中に落とします。

 

焼香の回数は宗派で多少違っていますが、一般的には3回行います。この場合つまんだ抹香を3回に分けて香炉に落としていく、という方法です。

 

焼香が終わったら一歩下がって合掌し、さらに一歩下がって遺族と僧侶に一礼して席に戻ります。

 

参列者が多い場合には回し焼香といって、香炉と香をのせた盆を席に回すことがあります。

 

香炉が回ってきたら、香炉を自分の正面に置いて、祭壇に向かって一礼して焼香をします。焼香が終わったら祭壇に向かって合掌し一礼したあと、香炉を両手で持って次の人に渡します。

 

焼香のやり方は宗派で違いがありますが、形にとらわれるよりも故人の冥福を祈る気持ちが大切です。自分の宗派のやり方でやっても良いし、他の人のやり方を真似たりと、その場の状況に応じて行っていくとよいでしょう。

 

 

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