歯周病を治す歯磨き

歯周病を治すには歯磨きが基本です。磨き方はローリング法やバス法などありますが、自分のやりやすい仕方で良いと思います。歯磨きのポイントは歯の面に直角に歯ブラシを当てて、軽くソフトに小刻みに磨くことです。だいたい100グラムの圧でいいそうです。すぐに歯ブラシの毛先が広がる人はゴシゴシ強く磨きすぎています。半年使ってもほとんど広がらないくらいソフトに磨くのが理想です。


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歯磨で歯垢を落とそうと強く磨いてしまうやり方では強く押さえると毛先が開いてしまい歯の表面にちゃんと当たっていないのです。これでは歯垢もきちんと取れません。

歯磨き粉もあまりつける必要がありません。研磨剤が入っている歯磨き粉で磨くと歯がすり減ったり知覚過敏になることもあるようです。
また歯磨き剤をつけるとよく磨いた気がして磨く時間が短くなってしまいます。つけなくても歯ブラシがきちんと当たっていれ歯垢は落ちるので量は少なくてもかまわないのです。

口臭が気になるなら、最初は少量つけ全体を軽めに磨き、一度吐き出してから、次は何もつけないで磨くといいでしょう。全ての歯を一本一本意識しながら、丁寧に磨いてください。

磨きにくい隙間はデンタルフロスや歯間ブラシを使います。歯周病を治すには原因である歯垢を歯磨きで綺麗に落とすことです。毎食後が無理でも、朝晩は必ず磨きましょう。朝は忙しくて、時間をかけて磨くのは無理でも、夜は頑張って磨いてください。鏡を片手に、テレビを見ながら座って磨けばいいですよ。



歯の形はそれぞれで、磨きクセもあるのでどうしても磨き残しができてしまいます。どのように磨けば歯垢が上手に除去できるか自分なりの方法を探すことが一番です。
時々市販されている歯垢の染色液を使用し、どこに磨き残しがあるか確認する方法もいいと思います。

歯周病を治すために歯磨きを一ヶ月続けても終わりではありません。歯周病改善に数ヶ月かかったとしても、それで終わりにもなりません。少しでも多く歯を残すために、おいしいご飯を自分の歯で一生食べていけるように、手遅れになる前に頑張ってケアを続けていきましょう。

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