新型インフルエンザの症状と対策

新型インフルエンザの症状とは

新型インフルエンザの症状は従来型と同じ症状のために見分けることが難しいようです。

 

通常のインフルエンザはのどの痛み、鼻水、くしゃみ、咳、頭痛、寒け、発熱といったかぜ症状の他に、38度以上の高熱が出る、筋肉痛、関節痛などが起こります。

 

新型インフルエンザでは加えて眼球の痛み、腹痛、下痢など幅広い症状が報告されています。熱の期間は平均して5日間くらい続きます。新型インフルエンザを見分けるデーターとして流行国への渡航歴があるか、感染者との濃厚接触歴があるかを参考にされています。確定するためにはPCR(遺伝子検査)を行なっています。

 

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新型インフルエンザの対策とは

新型(豚)インフルエンザの感染経路も従来型と同じく飛沫感染と接触感染ですから対策は感染しないように個人防御が大切になってきます。

 

外出した際、家庭や職場では「うがい」「手洗い」を実行しましょう。これを一人一人行なうことで感染を予防することができます。「うがい」はできればうがい薬を使いましょう。「手洗い」はハンドソープを使い15秒以上洗います。

 

ウイルスに対する免疫力が低下していると新型インフルエンザに感染した場合重篤化してしまう場合が報告されています。これは従来であっても同様ですので普段から健康には充分に気をつけたいものです。睡眠は充分にとるようにしましょう。さらに食事面においても、のどや粘膜を健康に保つためにも色の濃い野菜や魚、大豆、肉類など良質なタンパク質を摂取しておくようにしましょう。

 

また乾燥が大敵であるようです。湿度50パーセントを下らないように、秋、冬など乾燥する時期には加湿器を備えるようにしたいものです。

 

もしかして感染してしまったかも?そんなときはまず保険所(発熱相談センター)に相談し、指定された病院で受診するようにしましょう。

 

新型インフルエンザが身近で流行してしまった場合に困ること、それは外出ができなくなってしまうことです。そのときに備えて2週間程度の食料品、日用品をストックしておくようにしておきましょう。マスク、消毒用アルコール、漂白剤、ビニール袋(汚物処理)、ゴム手袋(汚物処理)などもいざというときに慌てないように準備しておきましょう。

 

マスクはコンビニやドラックストアのほかにもインターネットのショップで販売されています。秋、冬には新型インフルエンザがさらに流行となる恐れがあるので、品切れになって慌てないように手に入る今のうちに購入しておくほうが安心です。

 

飛沫感染というのはくしゃみやつばが飛び散ったのを吸入してしまうことで感染してしまうものです。防ぐためには風邪をひいて咳をしている人に近寄らないことが大切です。当然、感染している可能性を考えれば自分もくしゃみをする場合には他の人に飛び散らないように顔をそむける、ティッシュた手などで口や鼻を覆うなどの配慮は欠かせません。

 

接触感染というのは感染した人が触れたものを触ることでウイルスが感染してしまうことです。外出した際はどこに付着しているかわからないので手を洗わないで目や鼻、口を触らないようにしましょう。ウイルスは粘膜を通じて感染する可能性があるためです。

 

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