喉頭がんの症状

喉頭がんの症状

喉頭がんとは喉頭の入口付近や喉頭のなかの声帯付近にできるがんです。

 

喉頭がんの特徴として声枯れとのどの違和感がありますが、喉頭の入口にできるガン(外がん)と声帯付近のガン(内がん)では症状に違いがあります。内がんは声枯れがひどくなり、外がんは食べ物を飲み込むのが辛くなります。

 

喉頭がんは40歳以上の男性に多くみられますが、男性患者の90%、女性患者の80%が喫煙者というほどタバコとの関係が大きく考えられます。また大きな声を出す職業の人にも多く発症しています。

 

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喉頭がんの初期症状〜

声帯付近のガン(内がん)

声帯付近のガン(内がん)は初期においては声が枯れやすく、声が出しにくいという症状が長く続きます。ガンが進行するにつれて、声枯れはひどくなり、ついには声が出せなくなることもあり、さらに進むと呼吸困難を生じることもあります。

 

喉頭入口のガン(外がん)

喉頭入口のガン(外がん)は初期症状では声枯れはありませんが、食べ物を飲み込むときに違和感やあります。喉につかえたり異物感がありますが、進行するにつれて食べ物を飲み込む時に痛みを感じるようになります。

 

喉頭がんの治療法

ごく初期の場合(軽い声枯れなど)は放射線治療や手術による治療で大半は完治します。

 

早期〜中期のがんでは喉頭の一部分切除をとることもありますが、この場合でも声は出すことができます。進行によっては喉頭全摘出の場合もあり、この場合は声帯がなくなるため声を失ってしまいます。

 

喉頭がんは喉頭がんは進行するにつれて全身衰弱が起こり、全身への転移がはじまります。早期発見が重要で、早期に治療を行えば比較的治りやすいガンです。40歳を過ぎて喉の違和感を感じるときには耳鼻科を受診するようにしましょう。

 

 

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