擦り傷の治療法

擦りむいた!擦り傷の治療法

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擦り傷は、皮膚表面のごく浅い範囲にできる傷です。傷口から感染を起こさなければ傷跡はほとんど残りません。

 

擦り傷を治療する前にまず傷口をきれいに洗います。傷口からの感染を防ぐために、流水で泥などの汚れをきれいに洗い流します。このとき、傷口を広げないためにこすらないようにします。

 

出血していたら傷口に清潔な布を当てて指や手で強く圧迫します。ほとんどの場合は5分ほどすれば止まります。

 

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怪我の場合はすぐ消毒するものだと考えがちですが、皮膚には化膿を防ぐ常在菌が多数存在します。

 

消毒剤は常在菌まで殺菌してしてしまうのでかえって傷の治りを遅らせることがあります。傷にもよりますが浅い傷の場合は消毒するのは控えるようにします。

 

擦り傷を早く治すには、傷口を乾燥させないことが大切です。傷から出る汁(滲出液)には傷を修復する働きがあります。乾燥させないように絆創膏は傷口を乾かさないタイプのものを選びます。

 

傷口の面積が大きい場合には、ラップで覆ってサージカルテープで止めてから包帯を巻くきます。痛みがあるときには冷やしてやると楽になります。

 

擦り傷が化膿して腫れてしまった!

浅い傷で的確に処置できれば、皮膚が持つ自然治癒力によって感染は起こらず、傷もすぐに回復します。

 

ところが、傷口が汚れていて皮膚組織などから細菌が感染してしまうと、炎症を起こし、赤く腫れたり膿が出てきます。

 

化膿した場合は傷が浅くてあまりひどくないなら殺菌消毒薬、外用薬でケアします。痛みや腫れがひどいようなら病院で手当してもらいましょう。この場合は形成外科か外科を受診します。

 

 

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