神経痛の症状 腕や腰に突然の痛み!

神経痛の症状と対処

神経痛とは細菌の感染による神経の炎症、代謝異常による神経炎、腫瘍によって神経の圧迫によるものなどが挙げられますが、詳しい原因はよくわかっていません。

 

神経痛は症状の名称であり独立した病名ではなく、一般的には一定の神経に沿って起こる強い痛みを神経痛と呼んでいます。

 

突然に足や腕、腰などに発作的に痛みが起こる神経痛ですが、関節や筋肉を動かしたときに痛むのではなくて、安静にしていても痛みます。また決まった場所に繰り返し起こるのも特徴的です。

 

適正な予防法はありませんが、過労や不規則な生活を続けていると起こりやすいといわれています。刺激物の飲食や患部を冷やすことは避けるようにします。



 

神経痛で最も多いのは坐骨神経痛です。ほかに肋間神経痛、三叉神経痛があります。がまんできない痛みがあるときは病院で診察を受けることが大切です。治療としては鎮痛剤の服用や注射などが行われます。

 

坐骨神経痛

坐骨神経痛は腰痛の症状で、坐骨神経が走っている臀部から大腿の後面にそって痛みを感じます。

 

最も多い原因は椎間板ヘルニアとなって坐骨神経を圧迫したものです。家庭での対処は、腰全体を蒸しタオルかカイロなどで温めると痛みは軽減されます。

 

肋間神経痛

肋間神経痛は肋骨に沿って針で刺されるような痛みがでます。発作的に起こる場合だと、一か月くらい続く場合がありますが1〜2週間で痛みは消えていきます。家庭では胸と背中の両方を蒸しタオルなどで温湿布すると痛みは和らぎます。

 

三叉神経痛

三叉神経痛は顔面神経痛とも呼ばれ、頭部や片側の顔面に発作的に激しい痛みが起こります。鎮痛剤のほかに、顔面を蒸しタオルで温めたりすることも有効です。

 

その他、手足の神経痛のときには痛みがある箇所を温湿布するだけでなく、元となる首や腰も温めると痛みは改善されます。

 

 

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