子供のむずむず脚症候群の原因

子供のむずむず脚症候群

むずむず脚症候群という病気があります。これは年齢を重ねると増えてくる病気です。
しかし中には子供が発症することもあります。

 

むずむず脚症候群は大人の病気と限ったものではありません。、幼児、学童期、思春期でも発症します。

 

大人むずむず脚症候群は体の中の鉄分の量が減っていることが原因となっています。鉄分は脳の中のドーパミンをスムーズに伝達するために必要な物資となっているので、これが不足すると症状が現れます。

 

しかし子供の場合には体の中の鉄分量が関係していないことが多いのです。この場合何らかの原因で鉄分が脳まで運ばれていないことが考えられています。

 

しかし遺伝的な要因も指摘されおり、両親のどちらかに症状が見られる場合には、高い確率で発症しています。

 

子供の場合、問題となるのは言葉ではうまく説明できず、たとえば「脚がかゆい、ひりひりする」といった表現になることが多々あります。このため間違った治療になる可能性がでてきます。

 

むずむず脚症候群の症状の特徴である、足の中の方に不快感を感じること、昼間よりも夜に症状が出やすいこと、じっとしていられないほどの症状だということを
踏まえたうえで、子供の症状を見分けていくことが大切です。

 

診断は大人でも難しい病気と言われています。何科を受診すれば良いのでしょうか?

 

むずむず脚症候群は睡眠障害の一つとされているので、睡眠医療の専門医に診てもらうのがよいです。または神経内科を受診しましょう。

 

むずむず脚症候群の治療には薬の服用が必要です。しかし子供の場合は成長ととも薬の服用をしなくても回復するケースがあります。

 

また鉄分が含まれているサプリメントを服用して回復したというケースもありますが、これが効くという事は一概には言えません。また鍼灸などつぼを押すことで症状が改善することもあるので、一度試してみるといいです。

 

 

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