メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームの意味はメタボリックは「代謝」、シンドロームは「症候群」です。

 

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪肥満症のことで、生活習慣病である高血圧、高血糖、高脂血症のうち2つ以上の項目を満たす状態を指します。

 

単に内臓脂肪が多い状態というだけではないんですね。

 

メタボリックシンドロームに陥ると、動脈硬化を加速させ、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす原因となり、また肥満は自力で改善するのは難しいこともあってメタボリック検診の義務化となりました。

 

40歳を超えると、メタボリックシンドロームが急激に増えると言われているため、実際に体脂肪率が高めであれば予防策が必要となります。

 

厚生労働省の調査によれば、40〜74歳のメタボリックシンドロームの割合は、男性25.7%、女性10.0%、またその予備軍は男性26.0%、女性9.6%と考えられています。

 

 

大まかに言えば、この年齢層においては、男性では2人に1人が、女性では5人に1人がメタボリックシンドロームもしくはその予備軍ということになります。

 

男性に多いのは、「りんご型肥満」というもので、おなかの中の内臓周辺に蓄積された脂肪です。

 

メタボリックシンドロームの原因は内臓脂肪の過剰蓄積なので女性よりも男性のほうがメタボに多いというわけです。女性の場合は皮下脂肪が多く、これは皮膚の下に蓄積された脂肪で、「洋なし型肥満」というものです。

 

メタボリックシンドローム予防策としては、日頃から運動し、食生活も整えながら、肥満度が高すぎる場合には身体に蓄積してしまった脂肪をなくすことが大切です。

 

慣れない運動だけではなかなかよい結果は得られないものなので、食事療法(減食)を守りながら適度な運動を続けるとよいでしょう。

 

食事全体を減らすのではなく、必要なもの(タンパク質、ビタミン)は食べて、太る原因の熱量(糖質や脂肪)をできるだけ減らすというものです。

 

 

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メタボ検診