ビジネス特有の言葉づかい

ビジネス特有の言葉づかい

自分で使っている言葉づかいは本当に正しいものでしょうか。

 

ビジネスシーンにおいては間違えやすいのが尊敬語と謙譲語の混同させてしまった敬語です。

 

敬語には尊敬語、謙譲語、ていねい語があります。

 

これらの言葉づかいは話す相手や状況に応じて使い分けることが大切です。

 

ビジネスマナーの第一歩は、自分側と相手側かを区別して敬語を使い分けることです。

 

身内のことを他人と話すとき「お父さん」「お母さん」と呼ぶのはNGです。身内の呼び名に敬称の「さん」はつけません。「父」「母」「おじ」と呼びます。

 

ビジネスの場では家族はもちろんのこと自社の人間も社外に対しては身内ととらえます。

 

社内では上司に対しては尊敬語やていねい語を使い、自分や家族のことは謙譲語で話します。

 

社外の人と話すときは尊敬語で話し、社内の人間のことを話すときは謙譲語で話します。たとえ社長であっても例外はありません。

 

またビジネスシーンでは特有の言葉づかいがあります。よく使われる日常表現もていねいな言い回しを使用します。

 

今日 ⇒ 本日
きのう ⇒ 昨日(さくじつ)
あした ⇒ 明日(みょうにち)
この間 ⇒ 先日
もうすぐ ⇒ 間もなく
さっき ⇒ さきほど
少し ⇒ 少々
後で ⇒ 後ほど
これからも ⇒ 今後とも
わかりました ⇒ かしこまりました、承知いたしました
すみません ⇒ 申し訳ありません

 

定番の言い回しとして多く使われるのが「いつもお世話になっております」「失礼いたします」「恐れ入ります」「申し訳ありません」などがあります。

 

ビジネスシーンではその場にふさわしいきちんとした言葉づかいが求められます。よく使われる言いまわしを覚えて使いこなすことができれば良い印象を受けることができます。

 

 

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