贈り物のマナー

贈り物のマナーと渡し方

贈り物は伝えたい気持ちを品物に託すこと。贈り物、贈答品は直接相手に出向いて手渡すのがマナーです。

 

その際には事前に日時を約束しておきますが、 お祝いの贈り物であるなら大安や友引を選び、弔事の場合は友引を避けることが大切です。

 

都合によって手渡すことができないときには挨拶の手紙を添えて送るようにします。

 

贈り物を持参するときには風呂敷で包むのが正式です。風呂敷には慶事用、弔事用のほかにも手土産に適したものがあるので 使い分けて使用します。

 

贈り物の渡し方

贈り物を渡すときは相手側がのしの表書きが読めるように正面を向けて渡します。この場合、のし紙は包装紙の上にかかっています。これを「外のし」といって、贈答の目的や贈り主が一目でわかる意味合いもあります。

 

他に「内のし(中のし)」は直接品物にのしをかけて、その上から包装紙で包みます。これは控えめに贈りたい場合に用いられます。

 

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お祝いの贈り物

お祝いの贈り物ですが、お祝いごととは結婚、出産、入学祝い、成人祝い、長寿の祝いなどいろいろあります。

 

親戚からですとお祝いの贈り物をする機会も多いと思います。一般的にはお祝いの贈り物は三親等までが基本といわれてます。 両親、兄弟姉妹、おじ・おば、甥・姪までの間柄ですが、いとこなどは普段からの付き合いで判断します。

 

親族以外でも親しい間柄であればお祝いは贈ったほうがいいでしょう。あまり親しくない人から贈り物をいただいている場合には 同じお祝いがあったときに贈るようにします。

 

長寿の祝いや退職祝いなどで、お祝いに現金を贈る場合がありますが、目上の人に対しては現金はタブーだとされているので品物や商品券を贈るようにします。

 

贈るタイミングも大切で、お祝いの場合はできるだけ早く贈るのがマナーですが、弔事の場合は逆であまり早すぎないようにします。

 

 

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