胃がんの手術後の食事・レシピ

胃がんの手術後の食事について

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主に胃がんの手術でよく見られる事ですが、治癒を図る為に患部を外科手術によって取り去る、つまり胃の一部を摘出する場合があります。

 

こうした際に注意を払わなければならないのが、手術後の食事です。

 

手術後の食事については内容等の制限を医師から課す事が多く見られましたが、最近では強い制限が課されるケースは少なくなっています。

 

これは、患者本人の好み等も含めて極力積極的に食事をして貰う事で、充分な栄養補給を図って貰おうという観点に拠ります。

 

とは言えいきなり充分な食事量を確保出来る訳では無く、またある程度の時間を経て食事量が戻ったとしても、摘出による消化力の低下が解消される訳では無い事を意識する必要はあります。

 

そこで手術後の食事では、まずは粥状のものを食べて消化の負担に配慮する必要があります。出来れば手術後始めて食べる食材については、経過観察の意味でもそうする事が望ましいと言えます。

 

そして通常の固形物を食べる場合においては、よく噛んで食べる事で胃の働きをある程度代替する事を意識する事がポイントとなります。
所謂「早食い」によって大きな塊の状態の食物を胃に送り込んでしまう事が、反動的な作用を起こす一番の原因となってしまうので注意する必要があります。

 

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大病した後や手術後の回復食「玄米のスープ」レシピ

大病した後や手術後は体力が衰えています。こんなときは風邪なども引きやすくなるので注意が必要です。

 

大病した後に必要な食事は、消化がよくて、アミノ酸バランスがよいもの、ビタミン類やミネラル類をバランスよく含んでいるものです。

 

代表的なものが玄米+味噌汁+動物性食品一品です。ただし玄米は消化という点では問題があります。

 

でも「玄米スープ」なら消化の問題も解消することができます。病後や術後は下記で紹介する玄米スープを食し、回復が進んできたら体力を養うための食品も加えていくとよいでしょう。

 

玄米スープの作り方

鍋にゴマ油大さじ3を熱し、玄米カップ1を加えてよく炒める。

 

玄米の色が変化してきたら水を2リットル注ぐ。

 

圧力鍋で1時間煮込む。

 

軟らかくなったら、裏ごしする。好みで塩を加えて出来上がり。

 

 

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