胃酸過多症とは 胃酸過多の症状と治療法

胃酸過多の症状と治療法

胃酸過多症とは、胃液に含まれる胃酸が過剰に分泌されて胃や十二指腸潰瘍、食道の粘膜が傷つき、酸症状(ゲップ、胃痛、胸やけなど)が生じることです。
食事によって胃液が大量に分泌されるので、通常は食後1〜2時間で症状が起こることが多いです。

 

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胃酸過多の症状

・胃から口の中に酸っぱい液体がこみ上げてくる
・胸焼けが起こる
・酸っぱいゲップが出る
・上腹部が痛む
・空腹時、食後の胃の痛み

胃酸過多の治療

胃酸を中和するため、制酸剤や胃液の分泌を抑える薬を用いて治療を行います。原因疾患がある場合にはそちらを優先して治療が行われます。

 

胃は敏感な臓器でストレスにも大きな影響をうけます。気持ちをほぐし、ストレスをまねかないよう規則正しい生活をおくることも大切です。

 

食事療法としてはコーヒー、アルコール飲料、香辛料などの刺激の強い食べ物は避けましょう。食事は回数を多くし、一度の食事の量を少なくすることで胃液が中和されて痛みも軽減されていきます。

 

胃に痛い時の食べ物
トマトやミカンがおすすめです。
詳しくはこちらを参考にしてください。胃が痛いときの食べ物

 

 

胃酸過多で胃がもたれる場合
日々の食事では体を冷やさない、胃に負担がかからなく消化のよいものをとることが大切です。
身近な食べ物ではカブがおすすめです。

 

カブの白い根にはデンプンの消化を促進させるアミラーゼやジアスターゼなどの成分が含まれています。これらが胃もたれや胸焼けの改善に効果があります。野菜は生のままだと胃腸を冷やす場合があり。また栄養においても吸収されにくい箇所もあるので、スープにして食べるといいでしょう。

 

 

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