胃カメラの方法(鼻・口の違い)

胃カメラの方法 鼻から?口から?違いは?

胃カメラを初めて行う人とにとって、鼻からカメラを入れるか口から入れるか悩む人がほとんどです。

 

胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)は以前は口から入れるのが一般的でした。

 

今では鼻から入れられるカメラもあるので、苦痛の少ない方法を選べる事が可能になっています。

 

これらの特徴、違いとしては太さが挙げられます。胃カメラは、直径約10mmほどの、長さは約120cm〜130cmの柔らかくて曲がりやすい管です。

 

ただし口から入れるカメラの方が太くなっているためより画像が鮮明に見る事ができます。また生検などを行う場合にも、このカメラが用いられることが多いです。

 

鼻から入れるカメラについては、細い管になっているので痛みが少ないほか、入れた時の嘔吐反射が起きにくくなっているのが特徴です。

 

会話すらもできるほどです。そのため初めて胃カメラを行う場合には、鼻から入れる方が恐怖感も少なくて済みます。

 

鼻と口とどちらが楽かといえば鼻からと答える人がほとんどでしょう。
私も両方経験しましたが、絶対鼻派です。

 

ただし鼻腔(中鼻道)が著しく狭いため、鼻からなかなか入らないという人もいるようです。

 

しかし、どちらもカメラを入れる前に前処置があります。

 

この前処置とは、喉や鼻の奥に麻酔をかける事で飲み込みやすくしたり、嘔吐反射をおきにくくする効果があります。

 

これでも胃カメラが怖いという人には、鼻や喉の部分的な麻酔をかける以外にも意識をうとうとさせる麻酔を希望して行ってもらう方法があります。

 

これを行う事で、ボーっとした状態で胃カメラをする事ができるので楽です。麻酔を使う場合では口からカメラを入れる事になるため、画像も綺麗に撮影できるので便利です。

 

私が口で検査を受けた頃に比べると(10年前)、私の知ってる人たちは皆、口からの検査は知らない間に終わるから楽と言ってます。

 

私は「鼻のほうが凄く楽だった」という先入観があるのですが、詳しく検査できるという精度を考えるなら次回は口からの胃カメラ検査を受けるべきかなと思っています。

 

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