急性鼻炎の症状と対処

急性鼻炎の症状と対処法

急性鼻炎とは

 

急性鼻炎とはウイルスによる鼻かぜのことです。寒さや乾燥した空気にさらされて、鼻の粘膜の働きが低下してしまったことが原因で、細菌に対する抵抗力が弱まることで急性の炎症を引き起こしてしまったのです。

急性鼻炎の症状

初期の症状は、鼻が乾燥してむずがゆいような、痛みがあり、くしゃみと鼻水が出ます。鼻水はさらさらしており、その後鼻づまりを起こすようになります。

 

悪化してしまうと頭痛や発熱といったかぜ症状とともに、鼻水も粘度が高く濃い膿のような色の鼻汁が出るようになり、鼻づまりもひどくなってしまいます。

 

急性鼻炎の対処法

急性鼻炎は1〜2週間で治癒するものです。安静と保温を心がけることで市販の風邪薬で十分治すことができます。

 

ただしウイルス感染による鼻の炎症が咽喉頭炎や気管支炎を併発することもありますし、子どもは急性中耳炎を起こすことも稀ではありません。

 

また急性鼻炎を繰り返すと慢性化することも考えられるので、膿のような鼻水が出るようになったら耳鼻咽喉科で診察してもらうようにしてください。

 

急性鼻炎は初期のかぜにみられるものですが、アレルギー性鼻炎と症状がよく似ています。とくに花粉の舞う季節であれば花粉症が疑われますので早めに耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。

 

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