肥厚性鼻炎の症状

肥厚性鼻炎の症状

鼻炎が慢性化し、うっ血して腫れていた鼻の粘膜が、だんだんと慢性的に腫れてしまった状態を肥厚性鼻炎といい、薬をつけても腫れがひきません。

 

原因は急性鼻炎の繰り返しや、鼻粘膜の自律神経の乱れ、鼻中隔湾曲症、点鼻剤の乱用などで起こります。

 

症状は鼻が一日中つまる、粘液のような鼻水が出ます。鼻のつまりは両側の鼻に生じますが、姿勢の違いで変化することが多いです。仰向けに寝ると鼻ずまりは悪化し、横向けで寝ると下側の鼻がつまります。

 

肥厚性鼻炎の治療法

鼻づまりは慢性化するまえに治しておきたいものです。ただし市販の点鼻薬の乱用は避けておくべきです。

 

治療では粘膜の腫れをとる内服薬や塗布剤を行います。あまり効果がないようなら、腫れた粘膜を切り取る手術(下鼻甲介粘膜の切除、レーザー焼灼)を行います。

 

鼻のレーザー手術は、鼻の粘膜をレーザー光線でやんわりと焼く治療法です。数回の外来小手術が必要ですが保険適応で治療効果も入院して行なわれる手術治療とほぼ同等だそうです。

 

 

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