アレルギー性鼻炎の症状

アレルギー性鼻炎の症状と対策

アレルギー性鼻炎とは

アレルギー性鼻炎は鼻過敏症ともいいます。花粉やハウスダスト、ペットの毛などが原因、鼻の粘膜がアレルギー反応を起こすものです。

 

誰でも同じ反応が起こるわけでなく、気管支ぜんそくやアレルギー体質の人など、その異物に対して過敏に反応する人が起こりやすいもので通年性と季節性とに分類されます。

 

季節を問わず発症する通年性の鼻炎を鼻アレルギー(アレルギー性鼻炎)、花粉の飛来する時期だけ発症する季節性の鼻炎を花粉症といいます。

 

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アレルギー性鼻炎の症状

アレルギー性鼻炎の症状は、普段は何でもないのに急に鼻がムズムズし、発作的にくしゃみを連発します。水のような多量の鼻水が出て鼻づまりとなり、ときには涙が出たり光をまぶしく感じることもあります。春先や気温の変化が激しい時に起こりやすく1〜2時間でおさまります。

 

アレルギー性鼻炎の対策

この場合の鼻炎対策は家の中では掃除機で毎日掃除をしたり、子供や幼児のいる家庭ではとくにアレルゲンを除去する空気清浄機を設置するなどの工夫も必要です。

 

日常生活ではアレルギーの原因を遠ざけることが、簡単でもっとも効果的な対処法ともいえます。

 

軽い症状であれば市販のアレルギー性鼻炎対策の薬も有効であると思います。抗ヒスタミン薬と血管収縮薬、抗コリン剤、抗炎症剤などの成分を配合したカプセルの薬が一般的ですし、他にも鼻スプレーがあるので上手に活用しましょう。

 

病院では特定のアレルゲンをみつける検査を行います。陽性と出た場合には点鼻薬や内服剤など薬物療法のほかに減感作療法を行うことがあります。

 

減感作療法はアレルゲンを注射して徐々にからだを抗原に慣らしていく方法です。鼻づまりがひどいときはレーザー治療によって粘膜を焼き、症状を緩和させることができます。

 

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